the music magazine hasナントカ

今月の音楽と人は壮絶。表紙がドーモトさんちのツヨシさんで、次をめくればこなぁーーゆ藤巻さん、レンジのギターさんとAIRさんが対談していたり、と思えばいきなりハイディ出現、ハイディに勝るとも劣らない色気の出まくりサービスショットのバクホン将司さん、八重歯の王子様の次に直様、いきなりムック達瑯、マシンガンズ、ハタチノには遠藤…終わりには素生さん。ページめくるたびに笑いを堪えるのに必死。そんな、彩り鮮やか世界おせち料理大会のような音楽と人を今年も愛してやみません。ロッキンオンのCDJ特集号は、レポ文章と写真を読みながらあの時の感動を思い出して、じーんときたりしました。武井さん客席降臨写真が。シンペイとひなっちあろえちゃんと笑顔。髭ちゃんご一行、オフショットで小さく須藤斉藤宮川3人がちらっとワンカット発見。でも買わない。思い出は心の中にしまっておくことにするよ。お金がない人のいいわけです。そんな雑誌のおかげで、えらく長い立ち読みになったのでした。
ずっとコンポで流していたら、やばい、つばきはまってきたよ。3曲とも良い。