CDJ2日目

ポリ→アロウズ→ボラ→魂→ザゼンモーサム
特に目当てであり良かった2組の感想を〜。
ZAZEN BOYS
向井が「USODARAKE」て言ってガツン、と始まったとき、この瞬間の為に今日生きてきたんだわ!!と思う。COLDSUMMER〜半透明の流れが素晴らしすぎた。幕張が祭り囃子に飲み込まれる。幕張、女とまぐわり(恒例)クレイジーデイズの、次アルバムの色に近いクラブアレンジを初めて聴き、ゆらゆらと踊る。向井キーボードアレンジが非常に好みであります。新曲、フライデーナイトの今日はピンクのシャツな吉兼さんの奇怪なうごめきにうおお、となる。コールドビートのリズム隊にぶはあ、となる。久しぶりのコールドサマーのギターに飛び跳ね、半透明で踊りまくる。さいこう。
…とにかくね、ザゼンで細かいレポなんてできないや。言葉じゃないあれは音を体感しないと。フェスでどんなバンドを観たとしても、このバンドをベストアクトに上げてしまうほど圧倒的。毎回のライブが本気も本気。この1年で7回観たけれども、ハズレなんて一度もなくて、同じものを観せてくる事がないし、予想をはるかに超えて進化してバンドがぶつかってくる。それが凄まじくて楽しみで仕方がないなあ。わたしがライブを観る中で求めているのは、バンドの音が合わさった瞬間の空気を変える音、グルーヴ。うん、今わたしの中でライブバンドで頂点にあると言い切っちゃう。年末に最強のライブをありがとう。終わった後も「やっぱりザゼンすごい、すごい」としか言葉が出てこなかったよ(笑)
(で、やっぱり髭のライブはこれに近いものをわりと感じるんだけど、同じ位どっちのバンドも観ている人なら気持ちを分かってくれる気がし…い、いないな)(特に白薔薇とか、セッションとかその辺のバンドの音)

MO'SOME TONEBENDER
「Have you ever seen the stars?」が大好きだ。ライブで聴くと、胸がしめつけられるような、そんな気持ち。武井さんがこの曲のイントロで、テントの天井を高く高く指差してから、拳で自分の胸をトントン、と叩いた。そしてまたその手を高く天井へ上げて、眩しそうな、何かが見える様な表情を。…始まるのはこの曲。ああ、そうか、その先の…!その様子を見て大好きな曲にはいるものだから、ちょっとばかし感動してしまったよ。ペチカも沁みこむような演奏とうた、とても良かった。
さて、それ以外の暴れモーサム。百々さんギターの凄まじさと比例した壊れっぷり。ギターぎゅおんぎゅおん舌べろんべろん髪振り乱し。客の男子も「モモ、抱いて!」て叫ぶくらい(笑)アホか、って返されてたけども。13HOT DOGのは客のノリも最高潮。武井さんたら、ステージ降りてパイプ椅子広げてその上に立ってベース弾き始めちゃうし吃驚どころじゃないですわ(ふとステージ袖を観たら、目玉ひんむいておどろきながら爆笑していたくるりのさとちゃんがいたのを見つけてしまった)
アンコールのGREEN&GOLDは…何だろね、イントロのギターから、ドラムとベースの音が重なった瞬間のびりびりくる、でも心地よいあの轟音。相変わらず勇さんの神バスドラは会場に響き渡っていてなんて最高なんだ!て思ってたよ。「楽しかった、ありがとう」って言ってはけていった百々さんが何だかひどく印象的でした。最高の締めでした。完全燃焼したー!

(曲順は曖昧ですよー)
ZAZEN BOYS
ウソダラケ/ヒミツガール/ハードリカー/コールドビート/フライデーナイト/クレイジーデイズ/コールドサマー/半透明少女関係
MO'SOME TONEBENDER
凡人のロックンロール/ロッキンルーラ/NOWAYCITY/アンハッピーニューエイジ/ペチカ/ばちかぶれ/Have you ever seen the stars?/13 Hot Dogs/EC:GREEN&GOLD