トドメをちょうだい

スピードスターの髭コンテンツを見ていたら、スペシャルサイトオープンされたそうだよという告知が。早速入ってみると、あ、あ、あ、髭さん(仮)が犬が尻尾を振るように髭を揺らしているー!!髭さん(仮)がカーソル当てるとぶるぶる震えるー!!髭さん(仮)クリックするとささっと隠れるー!!キモカワイイ…ような気が!!このキュートさはまるで須藤さんのようですね。(超失礼)応募したいけれども、こういう名前センスとか皆無に等しいので、ネタでさえも投稿できません。どなたか彼にナイスなネーミングをつけてあげてくださいー。もういっそストーでいいんじゃないかな?なんちゃって☆ミダウンロードの壁紙、デスクトップ壁紙に早速設定しちゃいました。ZAZENのリハ風景さようならーわあーこれきっと魔よけになるんじゃないかな☆ミ え?髭だいすきですよ!
「Thank you,Beatles」リピートリピート中ですよ〜。アレンジたくさん違って楽しい〜!以下感想?
特に良かったのは、半音上げ+テンポ上げ、そして厚くなったギターで大分印象が変わったAcostic。前作に収録されていた「BATTLE OF MY GENERATION」の、Acosticのアレンジはあまり好きじゃなかったんだけども、こちらはブレスの音から聞こえる須藤さんの声から一気に引き込まれちゃう。最後のギターアルペジオを聴いていると、ライブで目を瞑ってゆらゆらと口ずさむ斉藤さんの姿を思い出すなぁ。浮遊する感じが心地良い。一気に好きな曲になったよ〜。あ、この最初の歌詞「正直モン」かと思ってたのね。「正直 もう」だったんですね…。髭ちゃんも須藤ワ〜ルド全開な歌詞だというのに、あまり歌詞カードを読んでいないために、このアルバムの歌詞カードを読んで多々起きました。こんな事言ってたんかいこいつら、みたいな(笑)それから、右脳〜のだるい感じからからなだれ込む、初音源化のギルティー。イントロだけでテンション上がりますよーこの曲!やばいよ格好よすぎ!そしてこのオカシイコーラス?掛け声?にめろめろ。ライブだとコテイスイが叫ぶ所だけど誰だろう〜と思ったら、本人がちゃんとレコーディング参加したみたいです。いいねいいね。
全体的に、ドラムの音が変わったのがやっぱり大きいように聴こえます。ハイハット、というか金物系の音が違うだけでも、こんなに変わるものなのね!と一寸感動。ほんとリズム隊カッコイイな〜。Quipインタビューを見ると、ライブで使っているドラムセットを使ったみたいです。成る程だからかな、ライブのあの渦巻くグルーヴ感に近づいたみたいだよね。兎にも角にも早くライブの髭ちゃんが見たいよう!
自分のことなんですけど、ドラムの音についてほっとんど良し悪しって分からなかったのだけども、最近は意識して耳傾けるようになってきたかも?アヒトのオープンハイハットと、平井さんの抜けの良いスネアにはまってます。手数多いドラマーが好き。