激ロックモーサムレポから。

一番手モーサムっぽいなーと思ったらモーサムだった。ゴーアラウンド〜から妙な空気ではじまり、ビートルバーナー・ラジカル・ボレロ。ハングソングはなかったけれど、ラジカル〜ボレロの怒涛の流れに、これぞモーサムのライブ!って感じましたよ。あの圧倒的な勢い。照明がほとんど落ちて、一本だけ照らされる生の光。そこで行われる淡々と、そして激しい演奏に釘付け。何だか神々しい。格好良いったらありゃしない。「グットイブニング!」「サンキューピールアウト!」と叫ぶ、ピンクのぴっちりタンクトップな武井さんにめろーん。あの腕に飛びつきたい!(うわあ)彼は今日も漢でした。百々さんは赤シャツにサングラスで、それがグレーチャーのOTAさんに似すぎていて笑った。
最後2曲は新曲でした。百々さんが「さいご!」って叫ぶ。1曲は武井さんがかなりボーカルを取っている曲。勇さんとアイコンタクトを取りながらベースをかき鳴らし、それを受けるようにドカドカと鳴るドラム。わけわかんないギターがギャギャギャーって。あーもー。モーサムのライブは最強だなあ…!
モサム繋がりで、ライブ全て終了後の事ですが。フロアから出ると、目の前に勇さんが!煙草吸っていてかっこいい。何故か酔っ払いの女性に絡まれて、困り果てて苦笑いしていましたよ。可愛い(笑)苦笑しているときに見えたガチャ歯にとてもきゅんときました。こんなに目の前で勇さん見ることなんてないですもの。それこそお声を掛けるべきでしたか。くそう。武井さんだったら飛びついてました(もう黙れ)