neowingでモタワク

MOTORWORKS特集
ステージ上でバナナ許してるバンドMOTORWORKSのギターとボーカルショーキチさん健一さんインタビュー。この二人のインタビューは良い意味でいっつも適当で(特にデカイ人の方が)非常に面白い。カッコワライが多すぎる。健一さんは黒縁メガネがお似合いで素敵。
下でタワレコマジック的不安要素のありました「1-2-3-4 MOTORWAY」は、イントロ・Aメロ・間奏に痺れまくりで一安心です。サビ以外がすげーカッコイイ。 ってエー!だって、転調していっきにポップになってびっくりサビ。それもモタワク兄さん達らしいけどね。後奏のメロディが、スピッツで作ってる田村さん曲っぽいな〜と思って考えたら、ベースラインがスピッツの「孫悟空」に似てますね。なるほろ納得。
c/wの「プラスティックソング」はライブでなにこれいい曲これアルバムに入れ惜しみとかバカじゃないのー!と思っていて(多少の暴言をお許しください)音源化が楽しみでした。こうして聴くとまた印象違し。やっぱり良い曲だな〜。